Monday, April 4, 2011

よっちゃんのタラタラしてんじゃねぇよ〜

中学校(?)と高校の時の友達であるよっちゃんに再会しました。高校時代のよっちゃんは、駄菓子屋さんに行くとあった「よっちゃん食品• タラタラしてんじゃね〜よ」の平成版って感じでした。

向こうも向こうで私がヨガの先生になっていた事にびっくりしたらしく、電話をしてきたらしい。「オレ。よっちゃん。覚えちょる?」から始まり、「オレ、玄米菜食してるんだ〜」に続き「瞑想ってどんな?なんか、すげ〜勉強してるっぽいけど、ヨガとか仏教とか教えてよ」をきっかけに再会した日は食生活の陰陽、仏教哲学、座禅について、チャクラについてなど高校時代には想像してなかった話ばかりでした。

よっちゃんに会って、昔をふと振り返ってみると、高校時代は大人になっていくのに抵抗もあったなぁ。坂本龍一の作詞で中谷美紀の「砂の果実」にあったけど、「あの頃の僕らが笑って軽蔑した 恥ずかしい大人に気づけばなっていたよ」 になるのが嫌だったのを覚えてます。がんばって大人ぶってもいたし、正義を振りかざそうともしていたのに、反動で悪ぶってみたり、自分の中の矛盾と変化で精一杯でした。

自分自身の中の矛盾と上手く付き合えなくて、遠い海外で大学生活を過ごし、大人になる道をNYC に選んだのも、なにかがごちゃごちゃしそうで嫌だったのかもしれません。場所を変えると気分が変わる、違う自分になれる気がする、っていうのを心の奥に持っていた気がします。よっちゃんとの再会は不器用に感じていたときの自分との再会のようにも思えました。

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